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最近映画をめっきり見てないな。 ドラマやアニメは見るけど、映画は一か月に一本見るかどうかぐらいかもしれない。 昔は、週末にテレビでやっている映画を見てたけど今はそれすら見ないようになったな。 ジブリ映画とか好きで何回も見ているのに、飽きもせずに魔女の宅急便や、となりのトトロは10回以上は見たんじゃないかな。 大人になって映画をみる時間が無くなったわけじゃないのにな。 韓国ドラマは、一話一時間ぐらいあって20話近くあるもはかなり見ているから映画を見る時間がないわけじゃないのに映画から足が遠のいている。 映画館も去年は一回しか行ってないかも。 本当は大きいスクリーンで見たいなと思う映画がたまにあるのだけど、映画館って緊張してしまう。 平日の少ない日ならまだいいのだけど、休日の映画館って人が多いから行きづらい。 知らない人が横に座っていると、どうしてもそっちが気になって映画に集中できなくて映画が終わったら体がガチガチになって肩こりとが酷くて疲れてしまうのだ。 ポップコーンもガシガシ食べたいけど、周りの人がうるさいと思ってないかなと気になってちょっとづつしか食べられなかったりしてしまう。 でも、やっぱり映画館のほうが家で映画見るよりも面白いから、久しぶりに映画館に足を運んでみようかな。 ■
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by blackcoffeejp
| 2016-03-03 11:09
| エンタメ
最近のBGMはもっぱらクラシック音楽です。 癒されるというのもありますし、気分が落ち着いてくるので、作業に集中できるのかもしれません。 図書館でクラシックがBGMとして流れているのは、こういった効果があるからかもしれません。 学習室では勉強をしている人も大勢います。 かつては私も受験勉強で図書館を利用したこともあります。 確かにクラシック音楽を聴いていると、時には眠くなることもありますが、静かに集中できる環境作りには向いている音楽だと思います。 これがノリの良いロックだと、効果がある時とない時があるかもしれません。 特に体調が思わしくない時に元気すぎる音楽は逆効果になってしまいます。 日本語の歌詞がある音楽は、ついつい内容に気を取られてしまい、集中できなくなってしまいます。 そういったことを考えてもクラシック音楽は、落ち着いて集中したい時に良い効果を発揮してくれる音楽なのかもしれません。 私は以前からそれほど多くのクラシック音楽を聴いてきたわけではないので、初めて聴く曲も多くあります。 これから毎日のようにクラシック音楽を聴いていけば、少しは知っている曲が増えていくかもしれません。 その中で好きなクラシックの曲が増えていけば良いと思っています。 ■
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by blackcoffeejp
| 2016-01-14 13:45
| エンタメ
最近は早朝ウォーキングから帰ってきてから朝ドラを見るのが習慣になっています。 以前は時間が合わないこともあり、昼食の時間に見ていたのですが、ゆっくりとドラマを見ることができなかったり、昼食の時間がずれてしまうこともあったので、やはり朝の時間に見たほうが良いようです。 私はお気に入りのテレビ番組を録画しておいて、早朝に再生してみることが多いです。 朝は時間が限定されているので、ダラダラとテレビを見ることがなくなりました。 時々寝付けない時に夜の番組を見ることがありますが、あまり内容が面白いとは感じません。 以前は夜にダラダラとテレビを見るのが通常の生活だったので、自分でも生活スタイルが随分と変わったものだと思っています。 以前は夕方くらいになって、ようやくエンジンがかかってくるといった状態でした。 しかし、今では午前中に飛ばしているためか、午後からはかなりペースがゆっくりになってきます。 最近は午前中もかなりマイペースになってきたように思います。 いちおうスケジュールは組んでいますが、最終的に作業がすべてこなせればよいという感じで、多少の時間のずれは、その都度調整していると言った感じです。 これからも無理のないペースでやっていこうと思っています。 ■
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by blackcoffeejp
| 2015-10-08 18:28
| エンタメ
なかなか面白かったです。どれも結構笑えた。 1.『鈴木ごっこ』:まったくの他人である4人の男女が“鈴木家”を演じる疑似家族ゲームでした。 ゆるい『レッド・ファミリー』のような作品。集められた理由はゆるくはないのだが^^; 2.『佐藤家の通夜』:“佐藤家”の通夜では、死んだ父の指に謎の結婚指輪が光っていた…。 お葬式の話し、と言うより、家族、兄弟の話しで、意外といい話しだった。画面が暗いのが気になった。 3.『父の愛人たち』:豪邸“山崎家”の主が死に、その6人の愛人たちが遺産を狙って集まってきた。 7人目の不在がなんとなく読めちゃったかな。こんなに愛人がいるなんてうらやまし過ぎる。 4.『貧乳クラブ』:美人4姉妹が暮らす“田中家”では誰が一番貧乳かで家庭崩壊の危機に。 密かに楽しみにしてたが、ちょっとガッカリ^^; 5.『高橋マニア』:貧困にあえぐ“高橋家”の起死回生のアイデアは、殺人ビデオの撮影!?…。 『グレイトフルデッド』っぽいブラックな笑いと結末の作品。ちょっとドキドキした。どれも20分ぐらいなので、あっと言う間に終わっちゃう感じ。 『鈴木ごっこ』なんて、これで1本の長編でも行けるんじゃないかな?って思ったけど。 作品同士がちょっと絡んでいたり、てゆーのも楽しめる。 ■
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by blackcoffeejp
| 2015-08-22 20:49
| エンタメ
まあまあだったかな。 それなりに楽しめたけど、もうひとつ引き付けるものがなかったかな。ストーリー展開も昼ドラのようでもあったし(そんなに見たことはないが^^;)、その割に淡々としていたかな。 司法の抱える問題点なんかも出てくるけど、もうひとつ踏み込めてない感じもしたかな。 それでも、法曹界の縦社会の描き方や、判事(裁判官)の日常なんかは興味深く観れました。 判事ってそんなに働いているんだとか、ソフトボール!?とか。それに、塩谷瞬演じる判事と、婚約者役の小島聖のやりとりが結構可笑しかった。普通の会話も裁判みたいになってるし。 野村宏伸演じる判事の立ち位置も良かったですね。内部から問題点に対して見直し、改革を行おうとする人間もいるんだなと。 メインの話しとしては、そんなこんなで判事と婚約者の関係が冷え込んでしまい、挙句婚約者が事件を起こしてしまう。判事は自ら彼女を裁く裁判の担当判事を志願し、日本の司法を揺るがす前代未聞の裁判が開廷される…。 “エリート裁判官と、平凡な一人の女。婚約中の二人が初めて互いを愛したのは、法廷だった…”のコピーにあるように、最後の法廷シーンはなかなか見応えありました。 もう二人だけの世界、そこまで私物化していいのか!?なんて思わないでもないけど、そこは“ゼウス”には逆らえない?^^; 最後はなんだかよく分からなかった。 ■
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by blackcoffeejp
| 2015-07-31 18:32
| エンタメ
4月スタートのドラマで「アルジャーノンに花束を」というドラマをやっていますが、私はその原作のファンでついつい読み返してみました。 やはり何度見てスゴイ作品だと思いますし、ラストを知っていてもやはり読む度に魅せられてしまいますし、泣いてしまいます。 翻訳の方もまたすごく上手なんですよね。経過報告という形で主人公の言葉が書かれていますが、ひらがなから漢字になってまたひらがなに戻る。 主人公は原作ではパン屋に勤める青年なのですが、手術により天才になり、またもとの知能障害者に戻るといったストーリーです。 彼自身と周囲を取り巻く環境がガラリと変わってしまい翻弄され、多くを失い、知りたくなかった事を知るという非常に切ない話です。 ですが本当に大切なモノは何なのかを問い、考えさせられる貴重な作品ということが出来ます。 原作者はダニエル・キイスさんで、この方はアルジャーノンの素晴らしいのですが、24人のビリーミリガンであまりにも有名な方ですね。 ビリーミリガンは実在する人物で、24人のビリーミリガンはノンフィクション小説だと言われています。 最も本人を含めてインタビューや調査をしても、完全に心の中までのぞけるわけではないのですから、部分部分にフィクションもあると言えるのかもしれません。 私がこの作品を最初に読んだのはまだ高校生の時で、多重人格イコール2重人格くらいの認識しかなかったので、24人の人格がいるということに衝撃を受けたものです。 アルジャーノンのドラマをみて興味を持った人はビリーミリガンも手にとってみて欲しいなと思います。 ■
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by blackcoffeejp
| 2015-05-20 19:05
| エンタメ
先日、私はE.T.を見た。 私は過去にこの映画を見たことがある気がしていたのだが、実は見たことがなかった。 どうしてそのような勘違いをしたかというと、学校の授業で一部だけ見せられたからだ。 だから全編通して見たのはこれが初めてということになる。 宇宙人E.T.が地球にやって来て少年と交流し、そして自分の星に帰っていく。 これぐらいは見たことのない人でも知っている。 私も知っていた。 しかしE.T.が瀕死に陥ることは知らなかった。 地球の環境が合わなかったのか、宇宙船と離れてしまったからか、とにかくE.T.は衰弱してしまう。 E.T.を匿っていたエリオットの家に科学者たちが乗り込んで手を施すが、結局どうにもできずにE.T.は死んでしまう。 「え?死んじゃうの!?」というのが、この時の私のリアルな感想である。 E.T.が死んでしまうような暗い話というイメージが全くなかったので驚きであった。 しかもE.T.が咲かせた花が枯れるというそれらしい演出まで仕掛けてくる。 悲しみに暮れるエリオット。 その時E.T.の胸が赤く輝いて生き返る。 もしかしたら死んでいなかったのか、宇宙船が近づいたから蘇生したのか、よくわからない。 とにかく迎えの宇宙船が来るというので、エリオット達はE.T.を連れて家を飛び出す。 そしてあの少年たちの自転車が飛ぶ例のシーンだ。 あのシーンはワイヤーで頑張ったのか、合成なのか。 どうやって撮ったのかはわからないが、素晴らしいシーンだ。 見てよかった。そう思わせる名画であった。 ■
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by blackcoffeejp
| 2015-04-19 11:55
| エンタメ
バナナマンの設楽統主演の傍聴人という立場で描かれている。 設楽のキャラを活かしてか、爆笑とまではいかずニヤリとさせられるシュールな笑いが随所に散りばめられている感じ。傍聴マニアの阿曽山大噴火(大川興業)も登場するね。 設楽演じる南波タモツは売れない3流ライター。映画プロデューサーの依頼で裁判映画の脚本書くため、裁判所に通う日々。ポイントとなるのは、タモツは傍聴マニアではないということ。 だけど、通い続けることで傍聴マニアと知り合いになる。ちょっとしたギャップがシュールかも。 ある日、美人検事から「楽しいでしょうね。 他人の人生を高みの見物して!」と厳しい言葉を浴びせさせられ、傍聴に行かなくなるが、マニアの1人から傍聴人はただ聴くだけじゃなく、傍聴人には傍聴人にしか出来ないことがあると聞かされ、1つの冤罪事件を傍聴人の力で変えることを決心する。 ここで言う傍聴人にしか出来ない力っていうのは、ブログなどを通して世論を動かすこと。 このシーンはあまりないんだけど、弁護人にアピールアドバイスを送ったりする。 傍聴人の最大の楽しみの1つである「逆転裁判」を自らの手で起こそうとするんだけど、結局逆転することはできないという意外な幕締め。 で、タモツは傍聴人に目覚めるということでもなく、最後の最後まで肩透かし。 劇中でも語られるけど、傍聴マニアと映画マニアって似てるんだよね。 他人の人生・物語を楽しむというのはもちろんだけどブログなどで面白さや楽しさ、つまらなさを伝えるということ、稀だけど世論を動かして映画を変えてしまうこともある(この映画で言う逆転裁判みたいなもんかな)。 映画全体がバナナマン設楽の笑いの質と似ていて、面白かったですよ。 傍聴人のいろはを知るというには、ちょっと物足りない感じもしたけどね。 ■
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by blackcoffeejp
| 2014-12-14 12:37
| エンタメ
朝ドラの影響をもろに受けて、最近、ウイスキーにはまっています。 竹鶴、山﨑、白州と飲み渡り、今は余市です。いずれもスーパーで買った一番安いランクのウイスキーですが、とてもおいしくて気にいっています。 元々、焼酎党だったので、ウイスキーの味は私好みです。 ただ、一つ問題が。 ウイスキーって食事と合わないんですよね。 お刺身にもお肉にも揚げ物にもいまいち合いません。 チョコレートやナッツにはとても合うんですけど、食事中にお酒を楽しむタイプなので、ちょっと困っています。 なんとか、ウイスキーにぴったりのおかずを探し当てようと、いろいろ作っては試しています。 今のところ、すき焼きとお鍋にはいまいち合わず、ブリ大根とはけっこういけるということが判明しています。 ミートボールや中華料理とはどうかしらと、候補はたくさんあるんですけど、なかなか料理するのが面倒くさくて笑。 まあ、食事としっくりこなくてもウイスキーがおいしいことに変わりはないので、これからも楽しみながら飲んでいこうと思います。 妹にお歳暮はウイスキーでと頼んでいるので、紅白は夫とウイスキーをちびちびとやりながら楽しむ予定です。 アルコール中毒にならないことだけは気をつけます。 ■
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by blackcoffeejp
| 2014-12-04 14:58
| エンタメ
両親の蒸発により居場所を無くした13歳の少女が憧れのラスベガスに旅に出るというお話。途中トラブルに会いながらも大人へと成長する姿を描いたロードムービーと言うとベタかな。
両親が蒸発する前にルリは13回目の誕生日を祝ってもらう。 13歳って微妙な歳頃だよね。プレゼントに困ると言うか……。 ルリが貰ったのは、セブンイレブンのロゴのようなものがデザインされているキーホルダー。そして、スミス&ウェッソン(拳銃)。 さすがアメリカ、合衆国憲法修正第2条があるもんなぁ。 ルールやマナーにこだわる人達ってアメリカに行ったらすぐに拳銃をぶっ放して人を殺すのかな?って考えちゃう。 合衆国憲法修正第2条がこの国のルールだしさ、恐い恐い。 まあ、この法案が決まった昔と今では意味が少し違うと思うんだけど、今は政治家が脅し文句として使ってるから恐いっすな。 まあ、話を映画に戻すと、居場所が無くなったルリはスミス&ウェッソンを持ってラスベガスを目指します。 ヒッチハイクでね。しかも、へそだしの短パン姿で。 最初に乗せてもらった車の運転手エディは優しそうなイケメンに見えたが、徐々に真の姿を見せ始めた……。 と言っても恐くはありませんがw ラストは日本ではありえないかもしれませんが、憲法修正第2条があるアメリカではよくある話なのかもしれないね。そうやって大人になっていくわけですな。 ■
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by blackcoffeejp
| 2014-11-09 12:42
| エンタメ
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